★「文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦」大会実施要領
(平成30年4月~8月)
[大会概要]
1.事業名称
文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦
2.主催者
全国大会: 公益社団法人日本将棋連盟、産経新聞社
都道府県大会:日本将棋連盟支部連合会、日本将棋連盟支部、その他日
本将棋連盟本部が認めた団体
3.関係団体
後援: 文部科学省、NHK(予定)
特別協賛:ヒューリック株式会社(予定)
その他: JKA(競輪の補助事業)
4.目的
日本古来の伝統文化のひとつである将棋を通じて青少年の健全育成・将
棋の普及発展を目指す。
5.開催期間
(1)都道府県大会
平成30年4月~6月30日(土)
(2)全国大会
・東日本大会 平成30年7月26日(木)
・西日本大会 平成30年7月26日(木)
(3)決勝大会
平成30年8月9日(木)………予定
6.会場
(1)東日本大会
浅草橋ヒューリックホール
(東京都台東区浅草橋1-22-16 2F)
(2)西日本大会
ホテルモントレ大阪
(大阪府大阪市北区梅田3-3-45)
(3)決勝大会
KFC(国際ファッションセンター)Room115………予定
(東京都墨田区横網1-6-1 1F)
7.参加資格
(1)各都道府県の代表選考会運営責任者によって承認された小学校と中学
校の代表チーム(3名1組)
(2)普及貢献により、公益社団法人日本将棋連盟常務会が推薦する自治体
の小学校または中学校の代表チーム(3名1組・以下、普及推薦枠と称
します。定数および対象自治体は年度ごとに異なります)
※ 該当なしの場合もあります。
8.参加チーム数
(1)小学校団体戦の部
・東日本大会 代表校数=32校
・西日本大会 代表校数=32校
(2)中学校団体戦の部
・東日本大会 代表校数=32校
・西日本大会 代表校数=32校
[都道府県大会]
1.主催
日本将棋連盟支部連合会、日本将棋連盟支部、公益社団法人日本将棋連
盟が認める団体
2.開催期間
平成30年4月~6月30日(土)
3.競技方法
運営者に一任いたします。
4.参加資格
同一の小学校・中学校に在学する生徒3名にて編成されたチーム。同一
校からの参加チーム数に制限はありません。また、代表定数が2チーム以
上の地域も同じです。
5.代表校数・正式付添定数
(1)小学校団体戦の部
a.東日本大会 代表校数=32校
東京 5、千葉 4、埼玉 3、神奈川 2、長野 2、
その他15道県 1、普及推薦枠 1
b.西日本大会 代表校数=32校
愛知 2、京都 2、大阪 2、兵庫 2、
その他23県 1、普及推薦枠 1
(2)中学校団体戦の部
a.東日本大会 代表校数=32校
東京 5、神奈川 5、埼玉 3、千葉 3、
その他16道県 1
b.西日本大会 代表校数=32校
大阪 3、愛知 2、京都 2、兵庫 2、
その他23県 1
※ 各地域の参加状況により代表数が全国大会時には変動する可能性があります。
※ 以上の代表定数は次回以降に変更される場合があります。
※ 普及推薦枠は年度ごとに変動いたします。
※ 正式付添は1チームにつき1名です。
6.全国大会(東日本大会、西日本大会、決勝大会)への交通費負担内容
全国大会主催者より次の要領にて全国大会(東日本大会、西日本大会、
決勝大会)への交通費を、代表選手と正式付添(1名)に対して全国大会
当日にお支払いします。
(1)小学生代表選手
JRこども運賃往復分(乗車券+特急券)
(2)中学生代表選手
JR運賃往復分(乗車券+特急券)
※乗車券が学割適用可の場合はその割引運賃となります。
(3)正式付添(注)
JR運賃往復分(乗車券+特急券)
(注)正式付添の要件
(1)a.代表校の学校関係者
b.代表選手の保護者
c.前記のa.b.より正式付添として公式に依頼を受け
た人
のいずれかが対象となります。
(2)正式付添は、代表選手の
a.最寄り駅から会場までの往復移動
b.大会会場における行動全般
に対し終始責任を持って付き添える方が条件となります。
(正式付添は各チーム1名とします)
※ 上記2項目を満たさない方には交通費、宿泊費のお支払いは
できません。
7.全国大会(東日本大会、西日本大会、決勝大会)への宿泊費負担内容
主催者より1名につき1泊分(8,000円)を代表選手と正式付添に
対して全国大会当日にお支払いします。ホテルは各自で予約願います。
なお、東・西日本大会当日の宿泊はベスト4進出チーム(予選リーグ通
過チーム)に対してのみ1名につき1泊分(8,000円)をお支払いし
ます。
(注)
●東日本大会の場合
東京、神奈川、千葉、埼玉の代表選手と付添は対象外とします。ただ
し、千葉県館山市など代表選手の居住地域によっては主催者が判断し
て宿泊費を用意する場合があります。
●西日本大会の場合
大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀の代表選手と付添は対象外と
します。ただし、兵庫県豊岡市など代表選手の居住地域によっては主
催者が判断して宿泊費を用意する場合があります。
8.確認事項
(1)代表チームが出場できない場合は次点のチームが繰り上げ代表となり
ます。
(2)代表権を獲得した選手の変更はできません。ただし、やむを得ない事
情が発生し、選手変更が必要になった場合、あらかじめ学校長の承諾書
を提出の上、速やかにご報告願います。
(直前の変更は認めません)
9.備考
(1)全国大会出場時の服装は、通学に使用している服装着用とします。
(ただし、学校が認めた部内のユニフォーム等は着用を認める場合が
あります。事前に公益社団法人日本将棋連盟普及課までご連絡くだ
さい)
(2)組合せ抽選は主催者が事前に行い決定いたします。
(3)東日本大会、西日本大会、決勝大会は、必ず代表権を獲得した選手本
人が予選と同一のチームで出場すること。(選手の交代は原則認めませ
ん)
[全国大会]
1.主催
公益社団法人日本将棋連盟、産経新聞社
2.後援
文部科学省、NHK(いずれも申請中)
3.特別協賛
ヒューリック株式会社
4.関係団体
JKA(競輪補助事業 申請中)
5.日程
東日本大会:平成30年7月26日(木)
西日本大会:平成30年7月26日(木)
決勝大会: 平成30年8月9日(木)………予定
6.会場
(1)東日本大会
浅草橋ヒューリックホール
(東京都台東区浅草橋1-22-16 2F)
(2)西日本大会
ホテルモントレ大阪
(大阪府大阪市北区梅田3-3-45)
(3)決勝大会
KFC(国際ファッションセンター)Room115………予定
(東京都墨田区横網1-6-1 1F)
7.参加チーム数
(1)小学校団体戦の部
a.東日本大会 代表校数=32校
東京 5、千葉 4、埼玉 3、神奈川 2、長野 2、
その他15道県 1、普及推薦枠 1
b.西日本大会 代表校数=32校
愛知 2、京都 2、大阪 2、兵庫 2、
その他23県 1、普及推薦枠 1
(2)中学校団体戦の部
a.東日本大会 代表校数=32校
東京 5、神奈川 5、埼玉 3、千葉 3、
その他16道県 1
b.西日本大会 代表校数=32校
大阪 3、愛知 2、京都 2、兵庫 2、
その他23県 1
※ 各地域の参加状況により代表数が全国大会時には変動する可能性が
あります。
※ 以上の代表定数は次回以降に変更される場合があります。
※ 普及推薦枠は年度ごとに変動いたします。
8.競技方法
(1)東日本大会、西日本大会共通
a.小学校団体戦
32校を8校1組の4グループに分けリーグ戦(3対局)を行い、
最上位1チームが決勝トーナメントに進出し、4校にて決勝大会への
進出チームを決定します。
b.中学校団体戦
32校を8校1組の4グループに分けリーグ戦(3対局)を行い、
最上位1チームが決勝トーナメントに進出し、4校にて決勝大会への
進出チームを決定します。
(2)決勝大会
小学校の部、中学校の部各4チームによって行い、優勝~第4位を決
定します。
(3)全国大会チームオーダーについて
8校1組のリーグ戦では第1局開始前に定めたオーダーにて3対局行
います。その後の決勝トーナメントは開始前に変更できます。
決勝大会の場合は最初に定めたオーダーにて最後まで対局します。
9.スケジュール(東日本大会、西日本大会)
9:20~ 9:50 受付
9:50~10:10 開会式
10:10~11:00 予選第1回戦
11:10~12:00 予選第2回戦
12:10~13:00 予選第3回戦
13:10~14:10 昼食休憩
14:10~15:00 ベスト4(決勝大会に進出する2チームを決定)
15:20 閉会式
(1)進行の都合で多少変更がありますが、その場合はご了承ください。
(2)8月開催予定の決勝大会は午前10時開始予定です。
10.表彰
小学校の部、中学校の部共通
・優 勝:文部科学大臣杯、文部科学大臣賞状
賞状、賞杯、副賞
・準優勝~第4位
賞状、賞杯、副賞
11.注意事項
東日本大会、西日本大会、決勝大会は、必ず代表権を獲得した選手本人
が予選と同一のチームで出場すること。(選手の交代は原則認めません)
(ご注意)
本資料は公益社団法人日本将棋連盟から表記大会の都道府県大会を主催す
る日本将棋連盟支部連合会や日本将棋連盟支部等に送付された資料を基に
棋楽庵が編集したものです。編集内容については、今後変更されることが
ありますので、出場チームの責任者は必ず都道府県大会の主催者から最新
の資料を入手してください。
◆関連リンク
→文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦(公益社団法人日本将棋連盟HP)
(平成30年4月~8月)
[大会概要]
1.事業名称
文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦
2.主催者
全国大会: 公益社団法人日本将棋連盟、産経新聞社
都道府県大会:日本将棋連盟支部連合会、日本将棋連盟支部、その他日
本将棋連盟本部が認めた団体
3.関係団体
後援: 文部科学省、NHK(予定)
特別協賛:ヒューリック株式会社(予定)
その他: JKA(競輪の補助事業)
4.目的
日本古来の伝統文化のひとつである将棋を通じて青少年の健全育成・将
棋の普及発展を目指す。
5.開催期間
(1)都道府県大会
平成30年4月~6月30日(土)
(2)全国大会
・東日本大会 平成30年7月26日(木)
・西日本大会 平成30年7月26日(木)
(3)決勝大会
平成30年8月9日(木)………予定
6.会場
(1)東日本大会
浅草橋ヒューリックホール
(東京都台東区浅草橋1-22-16 2F)
(2)西日本大会
ホテルモントレ大阪
(大阪府大阪市北区梅田3-3-45)
(3)決勝大会
KFC(国際ファッションセンター)Room115………予定
(東京都墨田区横網1-6-1 1F)
7.参加資格
(1)各都道府県の代表選考会運営責任者によって承認された小学校と中学
校の代表チーム(3名1組)
(2)普及貢献により、公益社団法人日本将棋連盟常務会が推薦する自治体
の小学校または中学校の代表チーム(3名1組・以下、普及推薦枠と称
します。定数および対象自治体は年度ごとに異なります)
※ 該当なしの場合もあります。
8.参加チーム数
(1)小学校団体戦の部
・東日本大会 代表校数=32校
・西日本大会 代表校数=32校
(2)中学校団体戦の部
・東日本大会 代表校数=32校
・西日本大会 代表校数=32校
[都道府県大会]
1.主催
日本将棋連盟支部連合会、日本将棋連盟支部、公益社団法人日本将棋連
盟が認める団体
2.開催期間
平成30年4月~6月30日(土)
3.競技方法
運営者に一任いたします。
4.参加資格
同一の小学校・中学校に在学する生徒3名にて編成されたチーム。同一
校からの参加チーム数に制限はありません。また、代表定数が2チーム以
上の地域も同じです。
5.代表校数・正式付添定数
(1)小学校団体戦の部
a.東日本大会 代表校数=32校
東京 5、千葉 4、埼玉 3、神奈川 2、長野 2、
その他15道県 1、普及推薦枠 1
b.西日本大会 代表校数=32校
愛知 2、京都 2、大阪 2、兵庫 2、
その他23県 1、普及推薦枠 1
(2)中学校団体戦の部
a.東日本大会 代表校数=32校
東京 5、神奈川 5、埼玉 3、千葉 3、
その他16道県 1
b.西日本大会 代表校数=32校
大阪 3、愛知 2、京都 2、兵庫 2、
その他23県 1
※ 各地域の参加状況により代表数が全国大会時には変動する可能性があります。
※ 以上の代表定数は次回以降に変更される場合があります。
※ 普及推薦枠は年度ごとに変動いたします。
※ 正式付添は1チームにつき1名です。
6.全国大会(東日本大会、西日本大会、決勝大会)への交通費負担内容
全国大会主催者より次の要領にて全国大会(東日本大会、西日本大会、
決勝大会)への交通費を、代表選手と正式付添(1名)に対して全国大会
当日にお支払いします。
(1)小学生代表選手
JRこども運賃往復分(乗車券+特急券)
(2)中学生代表選手
JR運賃往復分(乗車券+特急券)
※乗車券が学割適用可の場合はその割引運賃となります。
(3)正式付添(注)
JR運賃往復分(乗車券+特急券)
(注)正式付添の要件
(1)a.代表校の学校関係者
b.代表選手の保護者
c.前記のa.b.より正式付添として公式に依頼を受け
た人
のいずれかが対象となります。
(2)正式付添は、代表選手の
a.最寄り駅から会場までの往復移動
b.大会会場における行動全般
に対し終始責任を持って付き添える方が条件となります。
(正式付添は各チーム1名とします)
※ 上記2項目を満たさない方には交通費、宿泊費のお支払いは
できません。
7.全国大会(東日本大会、西日本大会、決勝大会)への宿泊費負担内容
主催者より1名につき1泊分(8,000円)を代表選手と正式付添に
対して全国大会当日にお支払いします。ホテルは各自で予約願います。
なお、東・西日本大会当日の宿泊はベスト4進出チーム(予選リーグ通
過チーム)に対してのみ1名につき1泊分(8,000円)をお支払いし
ます。
(注)
●東日本大会の場合
東京、神奈川、千葉、埼玉の代表選手と付添は対象外とします。ただ
し、千葉県館山市など代表選手の居住地域によっては主催者が判断し
て宿泊費を用意する場合があります。
●西日本大会の場合
大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀の代表選手と付添は対象外と
します。ただし、兵庫県豊岡市など代表選手の居住地域によっては主
催者が判断して宿泊費を用意する場合があります。
8.確認事項
(1)代表チームが出場できない場合は次点のチームが繰り上げ代表となり
ます。
(2)代表権を獲得した選手の変更はできません。ただし、やむを得ない事
情が発生し、選手変更が必要になった場合、あらかじめ学校長の承諾書
を提出の上、速やかにご報告願います。
(直前の変更は認めません)
9.備考
(1)全国大会出場時の服装は、通学に使用している服装着用とします。
(ただし、学校が認めた部内のユニフォーム等は着用を認める場合が
あります。事前に公益社団法人日本将棋連盟普及課までご連絡くだ
さい)
(2)組合せ抽選は主催者が事前に行い決定いたします。
(3)東日本大会、西日本大会、決勝大会は、必ず代表権を獲得した選手本
人が予選と同一のチームで出場すること。(選手の交代は原則認めませ
ん)
[全国大会]
1.主催
公益社団法人日本将棋連盟、産経新聞社
2.後援
文部科学省、NHK(いずれも申請中)
3.特別協賛
ヒューリック株式会社
4.関係団体
JKA(競輪補助事業 申請中)
5.日程
東日本大会:平成30年7月26日(木)
西日本大会:平成30年7月26日(木)
決勝大会: 平成30年8月9日(木)………予定
6.会場
(1)東日本大会
浅草橋ヒューリックホール
(東京都台東区浅草橋1-22-16 2F)
(2)西日本大会
ホテルモントレ大阪
(大阪府大阪市北区梅田3-3-45)
(3)決勝大会
KFC(国際ファッションセンター)Room115………予定
(東京都墨田区横網1-6-1 1F)
7.参加チーム数
(1)小学校団体戦の部
a.東日本大会 代表校数=32校
東京 5、千葉 4、埼玉 3、神奈川 2、長野 2、
その他15道県 1、普及推薦枠 1
b.西日本大会 代表校数=32校
愛知 2、京都 2、大阪 2、兵庫 2、
その他23県 1、普及推薦枠 1
(2)中学校団体戦の部
a.東日本大会 代表校数=32校
東京 5、神奈川 5、埼玉 3、千葉 3、
その他16道県 1
b.西日本大会 代表校数=32校
大阪 3、愛知 2、京都 2、兵庫 2、
その他23県 1
※ 各地域の参加状況により代表数が全国大会時には変動する可能性が
あります。
※ 以上の代表定数は次回以降に変更される場合があります。
※ 普及推薦枠は年度ごとに変動いたします。
8.競技方法
(1)東日本大会、西日本大会共通
a.小学校団体戦
32校を8校1組の4グループに分けリーグ戦(3対局)を行い、
最上位1チームが決勝トーナメントに進出し、4校にて決勝大会への
進出チームを決定します。
b.中学校団体戦
32校を8校1組の4グループに分けリーグ戦(3対局)を行い、
最上位1チームが決勝トーナメントに進出し、4校にて決勝大会への
進出チームを決定します。
(2)決勝大会
小学校の部、中学校の部各4チームによって行い、優勝~第4位を決
定します。
(3)全国大会チームオーダーについて
8校1組のリーグ戦では第1局開始前に定めたオーダーにて3対局行
います。その後の決勝トーナメントは開始前に変更できます。
決勝大会の場合は最初に定めたオーダーにて最後まで対局します。
9.スケジュール(東日本大会、西日本大会)
9:20~ 9:50 受付
9:50~10:10 開会式
10:10~11:00 予選第1回戦
11:10~12:00 予選第2回戦
12:10~13:00 予選第3回戦
13:10~14:10 昼食休憩
14:10~15:00 ベスト4(決勝大会に進出する2チームを決定)
15:20 閉会式
(1)進行の都合で多少変更がありますが、その場合はご了承ください。
(2)8月開催予定の決勝大会は午前10時開始予定です。
10.表彰
小学校の部、中学校の部共通
・優 勝:文部科学大臣杯、文部科学大臣賞状
賞状、賞杯、副賞
・準優勝~第4位
賞状、賞杯、副賞
11.注意事項
東日本大会、西日本大会、決勝大会は、必ず代表権を獲得した選手本人
が予選と同一のチームで出場すること。(選手の交代は原則認めません)
(ご注意)
本資料は公益社団法人日本将棋連盟から表記大会の都道府県大会を主催す
る日本将棋連盟支部連合会や日本将棋連盟支部等に送付された資料を基に
棋楽庵が編集したものです。編集内容については、今後変更されることが
ありますので、出場チームの責任者は必ず都道府県大会の主催者から最新
の資料を入手してください。
◆関連リンク
→文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦(公益社団法人日本将棋連盟HP)