★「第31回全国高等学校将棋竜王戦」開催要項
(平成30年8月20日:福岡市「電気ビル共創館」)
[全国大会]
1.主催
公益社団法人日本将棋連盟、読売新聞社
2.後援
文部科学省、福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、
公益社団法人全国高等学校文化連盟、FBS福岡放送(以上予定)
3.協賛
九州通信ネットワーク(QTNet)
4.特別協力
大塚製薬株式会社
5.協力
九州電力、電気ビル共創館
6.主管
日本将棋連盟福岡県支部連合会
7.審判長
羽生善治 竜王
8.開催日
平成30年8月20日(月)、21日(火)
※ 選手集合 8月20日(月)
9.会場
電気ビル共創館
(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号)
10.宿舎
福岡市内ホテル
11.出場資格
(1)平成30年度に高校在学の生徒で各都道府県大会において代表に
なった者。
(2)前回優勝者1名(卒業の場合は同一都道府県より1名)
(3)第54回全国高等学校将棋選手権大会女子団体戦・個人戦の成績
優秀者4名
以上合計52名。
※ ただし、平成12年4月2日以降に生まれた者に限り出場可と
する。
12.競技
(1)予選
代表者52名を4名1組のリーグに分け、2勝通過、2敗失格の
リーグ戦を行う。対戦は初めに抽選番号の1番と2番、3番と4番
が対戦し、2回戦目は勝者同士、敗者同士が対戦する。1勝1敗に
なった選手は、隣の組の1勝1敗者と3回戦を行い、2勝した方を
予選通過とする。
(2)本戦(決勝トーナメント)
予選通過者26名によるトーナメント戦。
持ち時間=各10分、使い切ると30秒将棋。
(3)竜王賞争奪トーナメント
予選敗退者26名によるトーナメント戦。
持ち時間=各10分、使い切ると30秒将棋。
上位2名にそれぞれ敢闘賞と努力賞が授与される。
13.賞
優勝者 =文部科学大臣賞状、賞杯、副賞。
準優勝者 =賞状、副賞。
3位(2名)=賞状。
出場選手全員に記念品。
14:交通と宿泊
(1)交通
代表選手の交通費はその大部分を主催者が負担いたします。ただし、
切符の手配等は代表選手が行ってください。
※ 費用は選手集合日に受付にてお支払させていただきます。お支払い
内容は下記の通りとなり、それ以外の部分は自己負担となります。
a.基本は各都道府県の県庁所在地より博多駅までの鉄道運賃の往復
分となります。
(学割運賃が適用される場合はその金額)
b.北海道、沖縄、東北地方で明らかに航空機を利用しないと集合
できない場合や、離島等特別な環境にあり鉄道が使えない場合等は
最寄りの空港から福岡空港までの往復航空運賃(早割料金)を
ご用意いたします。
(2)宿泊
宿泊場所は主催者がご用意いたします。
15.選手服装
選手の服装は各学校で定められた制服または白のYシャツ、黒系の
ズボン(女子は白のブラウスと黒系のスカート)とします。
頭髪を著しく変形変色させたり、ピアス等を使用している者、著しく
風紀を乱す者は出場できません。
16.天災など
天災により交通機関等が麻痺し、会場に行けなくなった選手がいた場合
でも大会は実施します。
17.注意事項
大会期間中は対局に集中し、大会役員の指示に従い節度をもって行動
してください。
[都道府県大会]
1.運営者
公益社団法人日本将棋連盟が依頼した日本将棋連盟支部、同支部連合会、
読売新聞社支局、高等学校文化連盟等が運営します。
2.競技方法
運営責任者に一任します。
3.開催日
平成30年7月17日迄に開催し、7月18日迄に報告書を提出下さい。
4.参加資格
(1)平成30年度に高校在学中の生徒(高専は3年次まで出場可)
ただし、出場できるのは通常の高校生の年齢(平成12年4月2日
以降に生まれた高校生)とする。
(2)奨励会に在籍したことがある者の規定(平成18年4月1日より実施)
・ 級位で退会した者は退会後直ちに出場することができる。
・ 段位で退会した者は退会した日から1年経過すれば出場できる。
(3)在校地の生徒であること(在住地でなく在校地を優先する)
例:千葉県在住で、東京都の学校に通学している者は、東京都予選に
出場すること。
※ 参加資格の有無が不明な場合は、必ず大会事務局に確認願います。
(4)代表者数
各都道府県共 1名(前回優勝者が卒業の場合、その都道府県は
もう1名)
◆関連リンク
→全国高等学校将棋竜王戦(公益社団法人日本将棋連盟HP)
→「第31回全国高等学校将棋竜王戦大分県大会」ご案内(平成30年6月17日:大分市「稙田公民館」)
(平成30年8月20日:福岡市「電気ビル共創館」)
[全国大会]
1.主催
公益社団法人日本将棋連盟、読売新聞社
2.後援
文部科学省、福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、
公益社団法人全国高等学校文化連盟、FBS福岡放送(以上予定)
3.協賛
九州通信ネットワーク(QTNet)
4.特別協力
大塚製薬株式会社
5.協力
九州電力、電気ビル共創館
6.主管
日本将棋連盟福岡県支部連合会
7.審判長
羽生善治 竜王
8.開催日
平成30年8月20日(月)、21日(火)
※ 選手集合 8月20日(月)
9.会場
電気ビル共創館
(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号)
10.宿舎
福岡市内ホテル
11.出場資格
(1)平成30年度に高校在学の生徒で各都道府県大会において代表に
なった者。
(2)前回優勝者1名(卒業の場合は同一都道府県より1名)
(3)第54回全国高等学校将棋選手権大会女子団体戦・個人戦の成績
優秀者4名
以上合計52名。
※ ただし、平成12年4月2日以降に生まれた者に限り出場可と
する。
12.競技
(1)予選
代表者52名を4名1組のリーグに分け、2勝通過、2敗失格の
リーグ戦を行う。対戦は初めに抽選番号の1番と2番、3番と4番
が対戦し、2回戦目は勝者同士、敗者同士が対戦する。1勝1敗に
なった選手は、隣の組の1勝1敗者と3回戦を行い、2勝した方を
予選通過とする。
(2)本戦(決勝トーナメント)
予選通過者26名によるトーナメント戦。
持ち時間=各10分、使い切ると30秒将棋。
(3)竜王賞争奪トーナメント
予選敗退者26名によるトーナメント戦。
持ち時間=各10分、使い切ると30秒将棋。
上位2名にそれぞれ敢闘賞と努力賞が授与される。
13.賞
優勝者 =文部科学大臣賞状、賞杯、副賞。
準優勝者 =賞状、副賞。
3位(2名)=賞状。
出場選手全員に記念品。
14:交通と宿泊
(1)交通
代表選手の交通費はその大部分を主催者が負担いたします。ただし、
切符の手配等は代表選手が行ってください。
※ 費用は選手集合日に受付にてお支払させていただきます。お支払い
内容は下記の通りとなり、それ以外の部分は自己負担となります。
a.基本は各都道府県の県庁所在地より博多駅までの鉄道運賃の往復
分となります。
(学割運賃が適用される場合はその金額)
b.北海道、沖縄、東北地方で明らかに航空機を利用しないと集合
できない場合や、離島等特別な環境にあり鉄道が使えない場合等は
最寄りの空港から福岡空港までの往復航空運賃(早割料金)を
ご用意いたします。
(2)宿泊
宿泊場所は主催者がご用意いたします。
15.選手服装
選手の服装は各学校で定められた制服または白のYシャツ、黒系の
ズボン(女子は白のブラウスと黒系のスカート)とします。
頭髪を著しく変形変色させたり、ピアス等を使用している者、著しく
風紀を乱す者は出場できません。
16.天災など
天災により交通機関等が麻痺し、会場に行けなくなった選手がいた場合
でも大会は実施します。
17.注意事項
大会期間中は対局に集中し、大会役員の指示に従い節度をもって行動
してください。
[都道府県大会]
1.運営者
公益社団法人日本将棋連盟が依頼した日本将棋連盟支部、同支部連合会、
読売新聞社支局、高等学校文化連盟等が運営します。
2.競技方法
運営責任者に一任します。
3.開催日
平成30年7月17日迄に開催し、7月18日迄に報告書を提出下さい。
4.参加資格
(1)平成30年度に高校在学中の生徒(高専は3年次まで出場可)
ただし、出場できるのは通常の高校生の年齢(平成12年4月2日
以降に生まれた高校生)とする。
(2)奨励会に在籍したことがある者の規定(平成18年4月1日より実施)
・ 級位で退会した者は退会後直ちに出場することができる。
・ 段位で退会した者は退会した日から1年経過すれば出場できる。
(3)在校地の生徒であること(在住地でなく在校地を優先する)
例:千葉県在住で、東京都の学校に通学している者は、東京都予選に
出場すること。
※ 参加資格の有無が不明な場合は、必ず大会事務局に確認願います。
(4)代表者数
各都道府県共 1名(前回優勝者が卒業の場合、その都道府県は
もう1名)
◆関連リンク
→全国高等学校将棋竜王戦(公益社団法人日本将棋連盟HP)
→「第31回全国高等学校将棋竜王戦大分県大会」ご案内(平成30年6月17日:大分市「稙田公民館」)