★「第32回全国高等学校将棋竜王戦開催要項」
(令和元年8月19・20日:福岡市「電気ビル共創館」)
1.主催
公益社団法人日本将棋連盟、読売新聞社
2.後援
文部科学省、福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、
公益社団法人全国高等学校文化連盟、FBS福岡放送(以上予定)
3.協賛
九州電力株式会社、株式会社QTnet
4.特別協力
大塚製薬株式会社
5.協力
電気ビル共創館
6.主管
日本将棋連盟福岡県支部連合会
7.審判長
広瀬章人 竜王
8.開催日
令和元年8月19日(月)、20日(火)
※ 選手集合 8月19日(月)
9.会場
電気ビル共創館
(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号)
10.宿舎
福岡市内ホテル
11.出場資格
(1)平成31年度に高校在学の生徒で各都道府県大会において代表に
なった者。
(2)前回優勝者1名(卒業の場合は同一都道府県より1名)
(3)第55回全国高等学校将棋選手権大会女子団体戦・個人戦の成績優秀
者4名
以上合計52名。
※ ただし、平成13年4月2日以降に生まれた者に限り出場可とする。
12.競技
(1)予選
代表者52名を4名1組のリーグに分け、2勝通過、2敗失格のリー
グ戦を行う。対戦は初めに抽選番号の1番と2番、3番と4番が対戦し、
2回戦目は勝者同士、敗者同士が対戦する。1勝1敗になった選手は、
隣の組の1勝1敗者と3回戦を行い、2勝した方を予選通過とする。
(2)本戦(決勝トーナメント)
予選通過者26名によるトーナメント戦。
持ち時間=各10分、使い切ると30秒将棋。
(3)竜王賞争奪トーナメント
予選敗退者26名によるトーナメント戦。
持ち時間=各10分、使い切ると30秒将棋。
上位2名にそれぞれ敢闘賞と努力賞が授与される。
13.賞
優勝者 =文部科学大臣賞状、賞杯、副賞。
準優勝者 =賞状、副賞。
3位(2名)=賞状。
出場選手全員に記念品。
14:交通と宿泊
(1)交通
代表選手の交通費はその大部分を主催者が負担いたします。ただし、
切符の手配等は代表選手が行ってください。
※ 費用は選手集合日に受付にてお支払させていただきます。お支払
い内容は下記の通りとなり、それ以外の部分は自己負担となります。
a.基本は各都道府県の県庁所在地より博多駅までの鉄道運賃の往
復分となります。
(学割運賃が適用される場合はその金額)
b.北海道、沖縄、東北地方で明らかに航空機を利用しないと集合
できない場合や、離島等特別な環境にあり鉄道が使えない場合等
は最寄りの空港から福岡空港までの往復航空運賃(早割料金)を
ご用意いたします。
(2)宿泊
宿泊場所は主催者がご用意いたします。
15.選手服装
選手の服装は各学校で定められた制服または白のYシャツ、黒系のズ
ボン(女子は白のブラウスと黒系のスカート)とします。
頭髪を著しく変形変色させたり、ピアス等を使用している者、著しく
風紀を乱す者は出場できません。
16.天災など
天災により交通機関等が麻痺し、会場に行けなくなった選手がいた場
合でも大会は実施します。
17.注意事項
大会期間中は対局に集中し、大会役員の指示に従い節度をもって行動
してください。
◆関連リンク
→全国高等学校将棋竜王戦(公益社団法人日本将棋連盟HP)
→「第32回全国高等学校将棋竜王戦大分県大会」ご案内(令和元年6月16日:大分市「稙田公民館」)
※ 本資料は公益社団法人日本将棋連盟から全国高等学校将棋竜王戦都道府
県大会を主催する日本将棋連盟支部連合会や日本将棋連盟支部に送付され
た資料を基に棋楽庵が編集したものです。編集内容については、今後変更
されることがありますので、代表となった方は必ず都道府県大会の主催者
から最新の資料を入手してください。
(令和元年8月19・20日:福岡市「電気ビル共創館」)
1.主催
公益社団法人日本将棋連盟、読売新聞社
2.後援
文部科学省、福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、
公益社団法人全国高等学校文化連盟、FBS福岡放送(以上予定)
3.協賛
九州電力株式会社、株式会社QTnet
4.特別協力
大塚製薬株式会社
5.協力
電気ビル共創館
6.主管
日本将棋連盟福岡県支部連合会
7.審判長
広瀬章人 竜王
8.開催日
令和元年8月19日(月)、20日(火)
※ 選手集合 8月19日(月)
9.会場
電気ビル共創館
(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号)
10.宿舎
福岡市内ホテル
11.出場資格
(1)平成31年度に高校在学の生徒で各都道府県大会において代表に
なった者。
(2)前回優勝者1名(卒業の場合は同一都道府県より1名)
(3)第55回全国高等学校将棋選手権大会女子団体戦・個人戦の成績優秀
者4名
以上合計52名。
※ ただし、平成13年4月2日以降に生まれた者に限り出場可とする。
12.競技
(1)予選
代表者52名を4名1組のリーグに分け、2勝通過、2敗失格のリー
グ戦を行う。対戦は初めに抽選番号の1番と2番、3番と4番が対戦し、
2回戦目は勝者同士、敗者同士が対戦する。1勝1敗になった選手は、
隣の組の1勝1敗者と3回戦を行い、2勝した方を予選通過とする。
(2)本戦(決勝トーナメント)
予選通過者26名によるトーナメント戦。
持ち時間=各10分、使い切ると30秒将棋。
(3)竜王賞争奪トーナメント
予選敗退者26名によるトーナメント戦。
持ち時間=各10分、使い切ると30秒将棋。
上位2名にそれぞれ敢闘賞と努力賞が授与される。
13.賞
優勝者 =文部科学大臣賞状、賞杯、副賞。
準優勝者 =賞状、副賞。
3位(2名)=賞状。
出場選手全員に記念品。
14:交通と宿泊
(1)交通
代表選手の交通費はその大部分を主催者が負担いたします。ただし、
切符の手配等は代表選手が行ってください。
※ 費用は選手集合日に受付にてお支払させていただきます。お支払
い内容は下記の通りとなり、それ以外の部分は自己負担となります。
a.基本は各都道府県の県庁所在地より博多駅までの鉄道運賃の往
復分となります。
(学割運賃が適用される場合はその金額)
b.北海道、沖縄、東北地方で明らかに航空機を利用しないと集合
できない場合や、離島等特別な環境にあり鉄道が使えない場合等
は最寄りの空港から福岡空港までの往復航空運賃(早割料金)を
ご用意いたします。
(2)宿泊
宿泊場所は主催者がご用意いたします。
15.選手服装
選手の服装は各学校で定められた制服または白のYシャツ、黒系のズ
ボン(女子は白のブラウスと黒系のスカート)とします。
頭髪を著しく変形変色させたり、ピアス等を使用している者、著しく
風紀を乱す者は出場できません。
16.天災など
天災により交通機関等が麻痺し、会場に行けなくなった選手がいた場
合でも大会は実施します。
17.注意事項
大会期間中は対局に集中し、大会役員の指示に従い節度をもって行動
してください。
◆関連リンク
→全国高等学校将棋竜王戦(公益社団法人日本将棋連盟HP)
→「第32回全国高等学校将棋竜王戦大分県大会」ご案内(令和元年6月16日:大分市「稙田公民館」)
※ 本資料は公益社団法人日本将棋連盟から全国高等学校将棋竜王戦都道府
県大会を主催する日本将棋連盟支部連合会や日本将棋連盟支部に送付され
た資料を基に棋楽庵が編集したものです。編集内容については、今後変更
されることがありますので、代表となった方は必ず都道府県大会の主催者
から最新の資料を入手してください。