★「第35期西日本久留米王位戦沖縄県大会」結果
(平成24年3月18日:沖縄市立中央公民館)
沖縄県代表に、桑江裕丈さん(3回目)、権藤敏夫さん(7回目)
◆開催要項
日時: 平成24年3月18日(日)
場所: 沖縄市立中央公民館(地下1階研修室)
クラス: S級(3段以上希望者)
A級(初段、2段)
B級(1級〜4級)
C級(5級〜9級)
D級(10級以下初心者)
受付: S級〜B級 9時30分〜10時(時間厳守)
C級、D級 12時〜12時30分
参加費: 一般2,000円(女性・60歳以上の方 1,500円)
高校生以下1,000円各弁当付き
C、D級500円(弁当なし)
※支部会員割引(当日、支部会員の受付可能)、会員証持っている方持参下さい。
一般2,000円→1,700円(女性・60歳以上1,500円→1,200円)
高校生以下1,000円→800円 C級・D級500円→400円
表彰: 各クラス優勝・準優勝は盾、賞状3位は賞状のみ
試合: 予選リーグ戦2勝通過2敗失格、以後くじにて抽選トーナメント戦
派遣: S級の優勝・準優勝者は5月に福岡県で行われる西日本大会に沖縄県代表として派遣します
主催: 西日本新聞社
運営: 日本将棋連盟沖縄県支部連合会
◆入賞者(参加 102人)
[S級]
優勝 桑江 裕丈
2位 権藤 敏夫
3位 普久原 安
4位 赤嶺 三千晴(石嶺中2年)
[A級]
優勝 木村耕一郎
2位 久手堅貴太(昭和薬附高2年)
3位 大城 敦
4位 安里 駿甫(津嘉山小2年)
[B級]
優勝 金城 大志
2位 岩橋 明 (北谷第2小5年)
3位 上原 一朗(中城小6年)
4位 石澤 堅三(坂田小4年)
[C級]
優勝 東江 大志(長田小5年)
2位 仲村 真廣(宜野湾中2年)
3位 上原ひさし
4位 天久秀一郎(昭和薬附高3年)
[D級]
優勝 小林 晃子
2位 金城 正磨(室川小4年)
3位 友利 有佑(浦添中1年)
4位 根間恒太朗(昭和薬科附中1年)
◆関連リンク
→「第35期西日本久留米王位戦」開催要項(平成24年5月12・13日:久留米市「高牟礼会館」)
→西日本久留米王位戦歴代沖縄県代表選手一覧
→「西日本久留米王位戦」歴代入賞者一覧(第1期〜第20期)
→「西日本久留米王位戦」歴代入賞者一覧(第21期〜第34期)
◆資料提供
・「沖縄将棋情報」様
▲▲ ナビ犬京香のまったりINFORMATION △△
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将色男子
最近の若い男性は異性に対してガツガツしていない「草食男子」
が増えているらしいけど将棋界にはさらにこれに輪をかけた将棋の
色一色に染まった「将色男子」がいるみたいよ。
なにせ頭の中は将棋のことでいっぱい、すべてが将棋に結びつい
ているから、日頃の言動も傍目から見てもどこかおかしく、また当
然彼女もできず、また奇跡的にできても不用意な失着で彼女を失っ
てしまうというのが「将色男子」の特徴ね。プロの場合は「将職男
子」でも良いのだけど、アマの場合は将棋の神髄に少しだけ触れる
「将触男子」くらいが一番害がないわね。
では以下に「将色男子」の例をレポートするわ。該当しそうな人
はお気をつけあそばせ。 (京香)
●「将色男子」の例
(1)笑う時には、「フフフ(歩歩歩)、ホホホ(歩歩歩)、ヒヒ
ヒ(飛飛飛)」としか言わない。
(2)相手に同調するときは「同歩」「同歩」と興奮して言う。
(3)大会に参加するときは、勝ち星を意味する白色のカッター
(勝った)シャツしか着ない。
(4)かっこよく飛車を切ったときには必ずサブちゃんの「与作」
を歌う。………与作は飛(木)を切る〜
(5)彼女に甘い言葉を囁かなければとあせって、つい「君といる
と持ち時間がたつのを忘れてしまうよ」と言ってしまう。
(6)彼女が二股をかけているのがわかったとき、「二歩(夫)
だ」と叫んでしまう。
(7)彼女に別れを告げられたあと、ツイッターで「俺▲7六歩、
○○子△3二飛ナウ」(振られた)とつぶやいてしまう。
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(平成24年3月18日:沖縄市立中央公民館)
沖縄県代表に、桑江裕丈さん(3回目)、権藤敏夫さん(7回目)
◆開催要項
日時: 平成24年3月18日(日)
場所: 沖縄市立中央公民館(地下1階研修室)
クラス: S級(3段以上希望者)
A級(初段、2段)
B級(1級〜4級)
C級(5級〜9級)
D級(10級以下初心者)
受付: S級〜B級 9時30分〜10時(時間厳守)
C級、D級 12時〜12時30分
参加費: 一般2,000円(女性・60歳以上の方 1,500円)
高校生以下1,000円各弁当付き
C、D級500円(弁当なし)
※支部会員割引(当日、支部会員の受付可能)、会員証持っている方持参下さい。
一般2,000円→1,700円(女性・60歳以上1,500円→1,200円)
高校生以下1,000円→800円 C級・D級500円→400円
表彰: 各クラス優勝・準優勝は盾、賞状3位は賞状のみ
試合: 予選リーグ戦2勝通過2敗失格、以後くじにて抽選トーナメント戦
派遣: S級の優勝・準優勝者は5月に福岡県で行われる西日本大会に沖縄県代表として派遣します
主催: 西日本新聞社
運営: 日本将棋連盟沖縄県支部連合会
◆入賞者(参加 102人)
[S級]
優勝 桑江 裕丈
2位 権藤 敏夫
3位 普久原 安
4位 赤嶺 三千晴(石嶺中2年)
[A級]
優勝 木村耕一郎
2位 久手堅貴太(昭和薬附高2年)
3位 大城 敦
4位 安里 駿甫(津嘉山小2年)
[B級]
優勝 金城 大志
2位 岩橋 明 (北谷第2小5年)
3位 上原 一朗(中城小6年)
4位 石澤 堅三(坂田小4年)
[C級]
優勝 東江 大志(長田小5年)
2位 仲村 真廣(宜野湾中2年)
3位 上原ひさし
4位 天久秀一郎(昭和薬附高3年)
[D級]
優勝 小林 晃子
2位 金城 正磨(室川小4年)
3位 友利 有佑(浦添中1年)
4位 根間恒太朗(昭和薬科附中1年)
◆関連リンク
→「第35期西日本久留米王位戦」開催要項(平成24年5月12・13日:久留米市「高牟礼会館」)
→西日本久留米王位戦歴代沖縄県代表選手一覧
→「西日本久留米王位戦」歴代入賞者一覧(第1期〜第20期)
→「西日本久留米王位戦」歴代入賞者一覧(第21期〜第34期)
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将色男子
最近の若い男性は異性に対してガツガツしていない「草食男子」
が増えているらしいけど将棋界にはさらにこれに輪をかけた将棋の
色一色に染まった「将色男子」がいるみたいよ。
なにせ頭の中は将棋のことでいっぱい、すべてが将棋に結びつい
ているから、日頃の言動も傍目から見てもどこかおかしく、また当
然彼女もできず、また奇跡的にできても不用意な失着で彼女を失っ
てしまうというのが「将色男子」の特徴ね。プロの場合は「将職男
子」でも良いのだけど、アマの場合は将棋の神髄に少しだけ触れる
「将触男子」くらいが一番害がないわね。
では以下に「将色男子」の例をレポートするわ。該当しそうな人
はお気をつけあそばせ。 (京香)
●「将色男子」の例
(1)笑う時には、「フフフ(歩歩歩)、ホホホ(歩歩歩)、ヒヒ
ヒ(飛飛飛)」としか言わない。
(2)相手に同調するときは「同歩」「同歩」と興奮して言う。
(3)大会に参加するときは、勝ち星を意味する白色のカッター
(勝った)シャツしか着ない。
(4)かっこよく飛車を切ったときには必ずサブちゃんの「与作」
を歌う。………与作は飛(木)を切る〜
(5)彼女に甘い言葉を囁かなければとあせって、つい「君といる
と持ち時間がたつのを忘れてしまうよ」と言ってしまう。
(6)彼女が二股をかけているのがわかったとき、「二歩(夫)
だ」と叫んでしまう。
(7)彼女に別れを告げられたあと、ツイッターで「俺▲7六歩、
○○子△3二飛ナウ」(振られた)とつぶやいてしまう。
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